順番ちがいますが先にこの単発を描きたい

鉢屋とシナ先生と猫を先に描かなきゃと思いつつ、自分のハートはもう完全に鉢屋とタカ丸一直線なので先にこっち…この二人描きたい…描きます…ていうかもう描いているから（下書きを）、後にはひけません。目玉ポーン。外堀からじわじわ埋めていくの好きですハンナです。

自分がやりたい（やろうとしている）（一部やっている）のは江戸以降じゃないと史実や時代考証的にアウトなんですが（本当は）、大前提が史実も時代考証もオールナッシングなサイトなので、その辺は「チッ、この素人が！」と寛大な心で流してくださいお願いしますゆるしてください。

わかってるならやるなよ、ていう感じかもしれないけど
なにせそれも片手間の独学で得た、小手先齧っただけのにわか知識にすぎないので
あんまりそういうの突き詰めてやろうとすると（それはそれで純粋にチテキコウキシンを擽るものであるので楽しいだろうけど）
今自分がやりたいことにそれはあんまり適していないような気がするので（具体的に描写しないとしても描き手の自分はしっかりその辺も押さえた上で、網羅していないといけない、という完璧主義（理想）の一面も強くあるみたいで、でも頭悪くてそれが完遂出来ないフラストレーションも常に持っているので神経質な感じで非常に創作中にカリカリしている自分がいる）（一挙一動一単語発するにも時代考証的には～と囚われ身動き取れなくなって足元すくわれそうな）（当時の歩き方ってどうなの？歩幅はどのくらい？地域性なら当時の降水量は押さえとかなきゃだな～そしたら法制史はどうするの、流通は、病気は、と際限がない）（墓穴掘って自爆する落ち）（ふてくされてもう何もできない）
なのでそれはまた別の機会にとっておくことにして
今は無茶苦茶に…一応はある程度事前学習をした上で、ちがうけど押し通す、というわがままをさせていただこうかなと　それこそ無茶苦茶ゆってますか　うーん　すみません面倒臭い人間だなあうんざりするよ　
フィクションです　似て非なる世界ということで一つふたつ　みっつ…