×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
■瀬戸内海地域に分布する花崗岩地層からしか取れない粘土が人毛の油抜きに適している、という情報を小手先でキャッチしたので、作中で軽く弄り倒して採用させていただきました。あくまで元ネタです。ありがとうございます。
今で言う広島県で、一応あの、シナと鉢では(今でいう)島根県がネックなので、その。。。島根と広島って地図で見ると「上と下じゃん」(※わたしは地理がここぞとばかりに苦手です)、ということで
「あっ、近い…何この胸のざわめき・・・(ざわ…ざわ…)」
変装でヅラ推しするこの度のネタ的に、大変心強いアイテムでした。ありがとうございます。史実的にはこれ発見したの江戸時代らしいですけど、まあその、うちの妄想はあくまで“似て非なる”ナンチャッテ世界なので…はい。ゆるしてください。あくまで元ネタです(大事なことなので時間差で復唱してみた)史実と時代考証はオールナッシングです。はい。
*******
自分は鳥取東部(鳥取市)の出身なので、氷ノ山といったら鳥取県東部の「わかさ氷ノ山スキー場」を当然思い出すのです。
で、こう思うわけです。
「ああ、氷ノ山ね(失笑) 日本三大田舎のワースト1と呼び名高い鳥取東部の自分でさえ、同じく鳥取東部の氷ノ山の辺りのことを“激しくクソ田舎”と思うのに(失笑)」
そら室町はさぞ大クソ田舎でしょうね、り、利吉ーーーー!!そらコンプレックスだわ、シティボーイ気取りたいわな、ぎゃはは(失笑)
でも八頭郡八頭町とか、名前カッケエですよね。やずぐん・はっとう、と読みます。氷ノ山は八頭郡若桜町です。やずぐん・わかさ。かーわいい!
お前の住んでる因幡の白兎と大差ねーだろが!っていう話です。田舎が田舎を笑うこのレベルの低さ。これが田舎クオリティです。
とはいえ、他県の方からすれば「氷ノ山国際スキー場」のある兵庫県として認識されるんでしょうね。へ~。兵庫県側の氷ノ山は、おら知らんにー。
ああ、で、近いので、春は学校の勉強合宿、夏は塾の勉強合宿、冬はスキーをするため氷ノ山へ“篭る”のであります。あそこは行くところじゃない、篭るところだ。ちょいちょい圏外でケータイ繋がらない。夏場も長袖じゃないと寒い。なんか異様に時代錯誤な閉鎖間。オタクの原稿するのに最適だと常々思っています。個人的には氷太くんをおすすめしたい。ぶっちゃけこっちのスキー場はいろんな意味でサバイバルなので、ていうかここにたどり着くまでのバス、山登り、絶壁に近くてオラこのバスちょっとでも横に傾いたら崖の底に転落してしまうじゃないか…という螺旋スパイラルに「やべえ死ぬ」で毎回泣きそうになるのは仕様です。あれはねーよ。それも一つのアトラクションとして楽しめる方はよいかと思います。スリリングで。わたしも、利吉を思って妄想の中でなら果てたい。
近年行ってないので改善されてるかもしれません。それは非常に…残念です。
ああ、で、県境なので、兵庫県の但馬弁も鳥取東部の因州弁もかなりカブっていまして言葉的には自分の今こうして喋ってるような感じかと分かりやすくてよいですけど
でもまあ、山田家も山陰の気があるのかー っていう。ぼんやり。
いや、ああああんなに閉鎖的なクソ田舎、利吉の幼少期はまず氷ノ山から出れた試しねーだろ、と思います。なんとなく。だって氷ノ山てお前…今でもパネエよ…是非利吉を思ってスキーしにきてください。わたしは行かぬが。
そんなんで、シナ先生はご近所の氷ノ山(ご近所違う)出身の利吉くんがかわいいでしょうね!クソ田舎の子だけど大変整ったよいお顔してはるし有能であるし、か~わいいなあ、おい。つい利吉にちょっかいかけたくなるよね。か~わいい!
今で言う広島県で、一応あの、シナと鉢では(今でいう)島根県がネックなので、その。。。島根と広島って地図で見ると「上と下じゃん」(※わたしは地理がここぞとばかりに苦手です)、ということで
「あっ、近い…何この胸のざわめき・・・(ざわ…ざわ…)」
変装でヅラ推しするこの度のネタ的に、大変心強いアイテムでした。ありがとうございます。史実的にはこれ発見したの江戸時代らしいですけど、まあその、うちの妄想はあくまで“似て非なる”ナンチャッテ世界なので…はい。ゆるしてください。あくまで元ネタです(大事なことなので時間差で復唱してみた)史実と時代考証はオールナッシングです。はい。
*******
自分は鳥取東部(鳥取市)の出身なので、氷ノ山といったら鳥取県東部の「わかさ氷ノ山スキー場」を当然思い出すのです。
で、こう思うわけです。
「ああ、氷ノ山ね(失笑) 日本三大田舎のワースト1と呼び名高い鳥取東部の自分でさえ、同じく鳥取東部の氷ノ山の辺りのことを“激しくクソ田舎”と思うのに(失笑)」
そら室町はさぞ大クソ田舎でしょうね、り、利吉ーーーー!!そらコンプレックスだわ、シティボーイ気取りたいわな、ぎゃはは(失笑)
でも八頭郡八頭町とか、名前カッケエですよね。やずぐん・はっとう、と読みます。氷ノ山は八頭郡若桜町です。やずぐん・わかさ。かーわいい!
お前の住んでる因幡の白兎と大差ねーだろが!っていう話です。田舎が田舎を笑うこのレベルの低さ。これが田舎クオリティです。
とはいえ、他県の方からすれば「氷ノ山国際スキー場」のある兵庫県として認識されるんでしょうね。へ~。兵庫県側の氷ノ山は、おら知らんにー。
ああ、で、近いので、春は学校の勉強合宿、夏は塾の勉強合宿、冬はスキーをするため氷ノ山へ“篭る”のであります。あそこは行くところじゃない、篭るところだ。ちょいちょい圏外でケータイ繋がらない。夏場も長袖じゃないと寒い。なんか異様に時代錯誤な閉鎖間。オタクの原稿するのに最適だと常々思っています。個人的には氷太くんをおすすめしたい。ぶっちゃけこっちのスキー場はいろんな意味でサバイバルなので、ていうかここにたどり着くまでのバス、山登り、絶壁に近くてオラこのバスちょっとでも横に傾いたら崖の底に転落してしまうじゃないか…という螺旋スパイラルに「やべえ死ぬ」で毎回泣きそうになるのは仕様です。あれはねーよ。それも一つのアトラクションとして楽しめる方はよいかと思います。スリリングで。わたしも、利吉を思って妄想の中でなら果てたい。
近年行ってないので改善されてるかもしれません。それは非常に…残念です。
ああ、で、県境なので、兵庫県の但馬弁も鳥取東部の因州弁もかなりカブっていまして言葉的には自分の今こうして喋ってるような感じかと分かりやすくてよいですけど
でもまあ、山田家も山陰の気があるのかー っていう。ぼんやり。
いや、ああああんなに閉鎖的なクソ田舎、利吉の幼少期はまず氷ノ山から出れた試しねーだろ、と思います。なんとなく。だって氷ノ山てお前…今でもパネエよ…是非利吉を思ってスキーしにきてください。わたしは行かぬが。
そんなんで、シナ先生はご近所の氷ノ山(ご近所違う)出身の利吉くんがかわいいでしょうね!クソ田舎の子だけど大変整ったよいお顔してはるし有能であるし、か~わいいなあ、おい。つい利吉にちょっかいかけたくなるよね。か~わいい!
PR