嗚呼、こういう時のためのツイッターか

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山本シナ先生の本当の顔とか年齢とか、分かったもんじゃないけど

そもそも山本シナという名前があの人の本当の名前がどうかも分かったもんじゃないし


もしかしたら山本シナという名前もどこかの誰か別の人のものかもしれないし（貰ったとか、勝手に作ったとか、）


あの顔だってどこかの誰かの別の人のものかもしれないし


あの顔も名前も世襲みたいなもので、もしかしたら一代目山本シナとか、二代目山本シナとか、そういうのが存在していて今のあの人は何代目かっていう、そういう次元になっているのかもしれないし（あれ？）

きっかけとなった出雲の阿国の生没不詳、あれをシナ先生に変換して妄想すると、彼女の場合、変装で何人かが「山本シナとして」何世代もそういう風に若い姿・老いた姿とやってるから周りの人がわけわからんくなって、そのときそのときで見たままの（表面上の）年齢をその時代その時代で遺している、という風にも後付できるし、そういう妄想も、考察でもなんでもないんだからSFとして楽しいかもしれないし、可能であるし（ただしその楽しさは多分わたし一人のものかもしれない）

とかいうことを、つらつら考えてて、うん、ぼや～とかんがえたので、つらつら書いてみた。



妄想も孤独だよなあ。ぜんぜん苦じゃないので構わないけど（なにせ引きこもりだから）