妄想２

兵太夫が一年は組の教科担当で三治郎が忍術学園の裏山もテリトリーにしている山伏兼忍者で乱太郎が忍術学園の保健室で新野先生の弟子みたいなことになっている学園卒業後大人パラレルどうしようという気持ちの悪い妄想の箇条書き

兵太夫先生、生徒を連れて裏山に行く
その気配を察知した三治郎がひょっこり様子を見に行く
つかの間の大人の会話（忍者的な）
生徒が兵太夫先生のところへやってきて三治郎ドロン
まだ話は済んでないのに！
でも兵太夫も忙しいのでそこで切り上げ
兵太夫が裏山に用があって三治郎も時間にゆとりがあって少しサボれるような時にだけ「久しぶりー」な関係の学園卒業後の兵太夫と三治郎
話もそこそこにドロンする時の三治郎の一方的な台詞「じゃあ、またね」
別れ際の“またね”系に弱い管理人
多少不服はあっても、「またここ（裏山）に来れば会えるだろう」と思っている兵太夫燃え
年単位くらいで三治郎が現れなくて、「あれ、あいつ大丈夫なのか？」とか思ったりして時々山を見ている20歳くらいの若々しい兵太夫先生燃え
「三治郎なら大丈夫でしょ」と兵太夫に言う、保健室で新野先生の弟子みたいになっている乱太郎
学園卒業以後全く音沙汰のないきり丸の方が心配な乱太郎（あれ何この追記しないといけないような妄想捏造設定）