改・あけましておめでとうございます

　疾風の兄貴！SUKI！
　改めまして、あけましておめでとうございます。
――――…ん、なに挨拶しようとしたか忘れました、ので、いつも通り妄想しておわります。
　疾風の兄貴とチャーミングな幼児向け湯たんぽは相性がいいと勝手に夢見ています。
　はっ、そうそう、恥ずかしながら先月生まれてはじめて湯たんぽというものを知りまして（遅っせー）、且つ触らせてもらいましたあったかい何アレ！素敵！欲しい！
「湯たんぽって湯なんですね！（一見あんかみたいなので炭かと思った）」と言ったら「そんなこと人前で言ったらバカと思われるから言っちゃいけません」と赤子のようにたしなめられました。が、どうせ最初からバカと思われているだろうし実際オツムの方はツルツルテンなので問題ないです。
　湯たんぽって湯なんですね！おら感動しただに！湯て！湯て！もーはいあんかより便利じゃね！ふがふが

　話を疾風に戻しまして、疾風と嫁さんの二次創作読みたいです先生…　　疾風に娘がいたら何だかんだでものごっつ溺愛なパターンを想像してしまいます。あー子煩悩の親父かわいいなぁ（※全部妄想）