“氷ノ山”の山田家も山陰の香りがしますね ■７行目より質問のお返事

氷ノ山、氷ノ山。秘境の氷ノ山。
氷ノ山はアレです、兵庫と鳥取の県境にあるやつです。

あっ、その前に一点、三郎とタカ丸のネタで質問を頂いたのでここでお答えします。

明けてる15歳

むかし（シナと鉢に異様に絡みだす直前くらい）、
シナ先生と鉢屋は同一人物なのかと疑っていた時期がありました。完

珍しく更新しました （壮大な言い訳）

「タカ丸→（鉢屋の）地毛とヅラへの興味関心　それに対する鉢屋（本体）→（タカ丸の）毛マニアの鋭い視点への評価」ていう図式

nikkiとお返事

道路つっ立っていたら知らん老人（異様に日に焼けている）が突然
「よかったら食べて」
と白っぽいナイロン袋差し出してきたので
「わあ、ありがとうございます～」
とつい条件反射で受け取ってしまったんですが、老人がおらんくなってから中見たら知らんメーカーの玉子豆腐でした。う～む。

知らんおっさんから貰ったマイベストはむき出しの昆布です（提供：サラリーマン）（たぶん）。あれはなあ…でもあの頃今以上に世間知らずだったので、その場で食ってしまったんだよなあ。今思えばあぶない。玉子豆腐は明日人にあげようと思います。

以下、お返事

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■きりやまさん　（小ざかしく一部反転）
ガガーン！ネタバレしてください、ネタバレしてください。
とりあえずシナ先生のﾁﾁと鉢屋の視線ががっつり絡んでいた、という解釈でよいのでしょうか＞完璧な変装の段　なんという距離感。すばらしい！
ネタバレの旅には数時間を費やしましたけど、どうにもシナ先生と鉢屋のセッションがよくわからないのですね。彼と彼女の組みあわせの、あまりの認知の低さに。ふう。
あっ、でも、え！！というか自分（日記で）結構テキトウなこと言ってますが、シナ鉢に反応してくれる方というのは本当の本当に実在するのです　ね…？（正直なんかもう自分の中の架空の人物的な…そんな感じ…）　へー…へええええ！！やはりチチと視線の距離感ですか。いいですね。いいファーストインパクトだと思います。
ツイッターはやってないです！アレはアレですか、ケータイですか。インターネットに繋ぐんですか？メール？（無知）←この時点で終了　いやでも話を聞く限り自分には不向きっぽいので…へへへ。

順番ちがいますが先にこの単発を描きたい

鉢屋とシナ先生と猫を先に描かなきゃと思いつつ、自分のハートはもう完全に鉢屋とタカ丸一直線なので先にこっち…この二人描きたい…描きます…ていうかもう描いているから（下書きを）、後にはひけません。目玉ポーン。外堀からじわじわ埋めていくの好きですハンナです。

自分がやりたい（やろうとしている）（一部やっている）のは江戸以降じゃないと史実や時代考証的にアウトなんですが（本当は）、大前提が史実も時代考証もオールナッシングなサイトなので、その辺は「チッ、この素人が！」と寛大な心で流してくださいお願いしますゆるしてください。