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平成生まれの子が彼岸花提灯知らなくてオラびっくりしただに!
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2泊3日で実家帰るのですが、2泊3日もパソコンとお別れしないといけないなんて耐えられるはずもないので当然のようにパソコン持って帰ります――――ので、君らの望むものは何一つ持って帰れねえよ(キリッ)―――と、実家の面々に伝えたところ
「バッキャロウ!」
とさんざ叱られました。おま…よく聞け、おれはだな、パンツを忘れてもパソコンは忘れぬのだよ。と、言ったったら余計に叱られました。火に油を注いぢまったようだ・・・
パソコン中毒です。
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ちょっと電波、というか、ん…おば け ?ていうか、なんていうか
わたしの曾おばあさんってわたしが生まれる一週間くらい前に亡くなってしまった方なので、わたし曾おばあさんを知らないのですね。
それで、多分しまってあるのだろうけど、今まで生きてきて、実家で曾おばあさんの写真を見たことって1回くらいしかないのです。不思議だよなあ。でも、本当に全然、ない。仏間にもない。わたしの目に触れる範囲にはどこにもない―――のだけど、祖父がたいそうマザコンなので、毎日のように曾おばあさんの話を聞いていて、「顔を知らない、会ったことない」なんてこと気にもならない、そんな感じで。ちなみに祖父は曾祖父と激似、瓜二つ、もはや双子。そうでなければドッペルゲンガー。
さて本題、これがまた不思議なことに、親にむかし
「これが曾おばあさん」
と写真を見せてもらったことがあるのですが、う~ん、そのおばあさん、うちの車庫のところでよく日向ぼっこ?日光浴?休憩?してるおばあさんなんですよね。そっくり、とかじゃなくて、“この人”。と、そのときすぐ思った。
うちの車庫は隣がバス停なので、知らない人がいても不思議じゃないから気にしたことなかったけれど。あと、田舎は人少ないから、名前知らなくても顔を覚えてしまうんですよね。自分は知らなくても相手は知ってること多いので、というわけで親や年寄りの顔を立てるためにもテキトーにペコリと愛想良くしておく、みたいな。みたいな。幼稚園児でも働く知恵。
そいで更に変なことを言うと、祖母の近所友達ってうちに来たら縁側に座って話を、するんですよ。で、そのおばあさん、縁側に座ってたこともあるから、てっきり「近所に住んでるおばあさんの友達」だとばかり、思ってたんですよね。あれぇー…あれえ? ??
「このおばあさん知ってる、車庫のところによく居る」
というと、母親は嫌うから、もう言わないけど、でも、うーん。ん?あれ?あれえ…?っていう。勘違いとか記憶の混同とか…え~でも、なあ。
そういうんじゃ、ないんだけどなあ。なんていうか、こう…自分の中で「あ、」ていう。“分かる”“知ってる”“この人よく見る”。極端な言い方「身内を間違えない」ていう。
とはいえ、今はもう全然、「見ない」あるいは「見えない」ので、分からないですけど。そういえば実家でおばけ?に露骨にからかわれることも、もうなくなったな…やっぱ、それは、わたしが小さな子どもの年齢ではなくなったからですかねどうなんだろう。いやもう怖いのほんとだめなんでほんとありがたいっす恐縮っす。おばけまじかんべn霊感あるわけじゃないから慣れるなんてこと通用しないんじゃ、あーあーあー
…今日もよりいっそうの電波でたのしそうですね。…??
うーん、そんな感じの所用の、帰省です。ん… ??
ちょっと電波、というか、ん…おば け ?ていうか、なんていうか
わたしの曾おばあさんってわたしが生まれる一週間くらい前に亡くなってしまった方なので、わたし曾おばあさんを知らないのですね。
それで、多分しまってあるのだろうけど、今まで生きてきて、実家で曾おばあさんの写真を見たことって1回くらいしかないのです。不思議だよなあ。でも、本当に全然、ない。仏間にもない。わたしの目に触れる範囲にはどこにもない―――のだけど、祖父がたいそうマザコンなので、毎日のように曾おばあさんの話を聞いていて、「顔を知らない、会ったことない」なんてこと気にもならない、そんな感じで。ちなみに祖父は曾祖父と激似、瓜二つ、もはや双子。そうでなければドッペルゲンガー。
さて本題、これがまた不思議なことに、親にむかし
「これが曾おばあさん」
と写真を見せてもらったことがあるのですが、う~ん、そのおばあさん、うちの車庫のところでよく日向ぼっこ?日光浴?休憩?してるおばあさんなんですよね。そっくり、とかじゃなくて、“この人”。と、そのときすぐ思った。
うちの車庫は隣がバス停なので、知らない人がいても不思議じゃないから気にしたことなかったけれど。あと、田舎は人少ないから、名前知らなくても顔を覚えてしまうんですよね。自分は知らなくても相手は知ってること多いので、というわけで親や年寄りの顔を立てるためにもテキトーにペコリと愛想良くしておく、みたいな。みたいな。幼稚園児でも働く知恵。
そいで更に変なことを言うと、祖母の近所友達ってうちに来たら縁側に座って話を、するんですよ。で、そのおばあさん、縁側に座ってたこともあるから、てっきり「近所に住んでるおばあさんの友達」だとばかり、思ってたんですよね。あれぇー…あれえ? ??
「このおばあさん知ってる、車庫のところによく居る」
というと、母親は嫌うから、もう言わないけど、でも、うーん。ん?あれ?あれえ…?っていう。勘違いとか記憶の混同とか…え~でも、なあ。
そういうんじゃ、ないんだけどなあ。なんていうか、こう…自分の中で「あ、」ていう。“分かる”“知ってる”“この人よく見る”。極端な言い方「身内を間違えない」ていう。
とはいえ、今はもう全然、「見ない」あるいは「見えない」ので、分からないですけど。そういえば実家でおばけ?に露骨にからかわれることも、もうなくなったな…やっぱ、それは、わたしが小さな子どもの年齢ではなくなったからですかねどうなんだろう。いやもう怖いのほんとだめなんでほんとありがたいっす恐縮っす。おばけまじかんべn霊感あるわけじゃないから慣れるなんてこと通用しないんじゃ、あーあーあー
…今日もよりいっそうの電波でたのしそうですね。…??
うーん、そんな感じの所用の、帰省です。ん… ??
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