青汁の感想

不規則でグダグダな私生活において（ただしオタク活動だけは規則正しい）、自己管理を徹底的に怠った結果、疲労と不眠が祟ってうっかり倒れた件で、とりあえず青汁を飲み始めましたハンナです。養命酒と迷った。

「青汁は不味い！」

と聞くけど実際具体的にどう不味いのか想像付かない方向け

※以下、かなりの主観で言いがかりに近いグロイ表現してます注意


おれ（８歳）のポエム（実家の裏は墓場山、時々は獣の肉塊も転がっている環境下）

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「ハンナさんにはね～、私はこっちがおすすめです～！」
と店員に勧められるがまま、（初心者のくせに）上級者向けのケール120ｇを飲んでいて、あの…

想像してください。コレはアレですね、

小学校の、夏休みの飼育小屋（ウサギとニワトリ的な）の中にある、食い散らかされた葉っぱを回収して粉末にして、それを妙に生温い水100ｍｌに入れて飲んだらこんな味になるだろうなっていう…いやマジで。これは良い具体例。
飼育小屋の土臭さと獣臭さを葉っぱ（ケール）が全吸収しなさってる…そしてちょっと炎天下臭い。舌に、おかしいかな味と温度がこもってる印象あり。たとえるならそう、ふわっとカビやほこりが宙に浮かぶような、そんな香りの立ち方するね、これ・・・そんな味です。青汁。
初心者向けは薄黄緑っぽい色ですが、上級者向けの色はビリジアンです。

でもおれ…全然、大丈夫…むしろボウフラ湧いてそうなドブの味のする根昆布の方がアウト…これはゲロ吐きかけた。