鉢屋もズーズー弁じゃね？（シナと鉢妄想）

島根東部（男性）：保守的な人が多い、打ち解けるまで時間かかる
島根西部（男性）：積極的な人が多い、明るく単純明快、さっぱりしてるから付き合いは楽

島根東部（女性）：真面目、控え目タイプ多い、何事にも慎重
島根西部（女性）：愛想がよく活発な人多い、東部とともにひっそりとした美人あり、見かけ以上にタフで芯が強い

以上は県民性ワールド（http://www2k.biglobe.ne.jp/~yano/KENMIN.html）参照。
　被服学ほど県民性も大好物で文献何十冊とほじくる管理人なので、この１～２センテンスが全てと間に受けているわけではございませんが、ここ楽しいので紹介ついでにこちらから話題ふらせて頂きました。改めてご理解ご了承ください。


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　シナ先生と鉢屋の妄想です。ローカルです。


　うちの鉢屋は山陰（とりわけ伯耆、出雲、石見のどこか）が出身だといいな、とテキトーなことゆってますが、山陰は山陰でも県名でいうと島根なんですよね。そして島根は島根でも、出雲は東部だし石見は西部なんですよね。県民性見てくださいな！東部と西部は大きな断絶が！！
　やはりこの気質の差は大きいであります。ここマイ・ポインツ！！萌えに差が出るところ！！入室先がやおいサイトか百合サイトかくらい大事なのです！！フーフーッもう息切れた
※10歳そこらで関西の学校に入学・生活している事実はちょっと横に置いておいてください

　個人的に鉢屋は最近めっきり西部寄りな印象を前面に押し出したい、西部出身希望になりつつありますのです…（今までは人付き合いは西部っぽくて、内面はどちらかというと東部寄りということにしていた）（別にそれでもいい）（言わんでもいい）

　ただ、ええｔ、うちのサイトの鉢屋は、…う～ん、あんまり名前出すのどうかと思うのですが、えーと、一応、自己愛性人格の…そういう臨床像からもちょっと自分は思うところがあって、そういう側面を…誰しもが潜在的には持っているであろう、そういう部分を、彼には特別にもう少しだけ意識させてみたいナ、という気持ちがありまして、う～～ん。中２病の発想とか思想とか、その程度の軽ぅ～い範疇での話ですけど。もちろん、あくまでフィクションなので実際とは無関係であります、当然、ラジャ！
　それを言うと、うちのシナ先生には若干の醜形恐怖…みたいなものが、他の人よりもう少しだけ、具体的に思想や言動である人だといいかな、と思ったりもしなくもないです（それでもいわゆる症状的には平均、標準、ふつう、一般の人と変わりないといい）、・・・まあ描き手側の余談くらいに流していただけたら幸いなんですが…自分オタクなので時々こーゆーオタク話も誰かとしたい妄想です。

　話それました。

　ああ、で、わたしは鳥取東部の出なのですが、鳥取中西部や島根の言葉は元から全然分からないんですよね。方言が広島や山口寄りみたいで。

　しかも、とりわけ出雲って…なんか…なんか…ズーズー弁ぽくて（？）、聞いてて「？！」

　博識ウィキ先生のところにお邪魔したら、なるほどやはり雲伯方言て
「隣接する地域とは全く異なる言語的様相を示し、中国方言とは切り離されて扱われる」
と書かれていて、把握。ところで「雲伯」という響きと漢字が大好きです…好き…

　ということは！！シナ先生は地元はズーズー言ってるのか。はあ～…あ～でもなんか…わかる…気がする…
　鉢屋を西部としたら、石見弁か。石見弁…ざわっ
　鉢屋が東部でシナ先生と同じだったら彼も完全にズーズー弁っすね。

　ズーズー弁の鉢屋もえ


　方言のおもろいのは、言語学的な文法やら発声やら、だと思うのですが鉢屋がまさかそんな…そんなコテコテのああいう方言だと思ったら…っ！！（机ダンダンたたく）
　まあ関西圏外からしたら関西アクセントがすでにコテコテという話ですけど。どっこいどっこい。
　ちなみに方言レベルは現在70歳以上のコアな方が操るやつでお願いします。（だども鳥取東部の自分でさえ出雲弁初めて聞いたときは関西弁なんて吹っ飛ぶくらいの衝撃があった）

　でもある程度きちんと修正しないと雷蔵くんが困ってしまうよね。何言ってるのかちんぷんかんぷんで
「…？」（にこっ）
ていうリアクションしかとれないよ。

　でも逆に、５年生くらいになったら雲伯弁の方が全然話せなくなっててポカーンでキョトーンでもいいです。ゆってることはニュアンスで大体分かるけど、自分は関西のアクセントやイントネーションが板についてしまっていて使わない鉢屋。関西にかぶれやがって！！

　個人的に一番もえるのは、三治郎の播州弁です。播州ておま…っ！強ええええええ！！！カッケーーーーー！！！怖えええええええええ！！！
　マジぱねえっす三治郎。