追記：お返事も

　2010年春夏ニューヨークコレクションの関連記事が載っていると聞きつけて産経さんの夕刊買ったんですけどね、
　注目すべきは6・7面のNYコレじゃなくて11面の「キャラブーム・若い女性忍たま聖地巡礼」記事ですよね。ねー！NYコレで惹きつけてこれで落とすかっていう管理人ホイホイに頭かちわれました。おらビックリしただに！

特に、作品中随一の体育会系キャラ「七松小平太」の由来となった「七松八幡神社」（七松町）は昨年夏頃から10代後半から20代の女性の参拝が急増～略～、
「普通では考えられない数字」
「最初は何が起きているのか、さっぱり分からなかったが～略～」
「ネット上でファンが尼崎を回っているという情報を見て駆けつけた」
（2009/10/06/火/産経夕刊）

　いやあ、すごい人気ですねえ。漠然と知ってはいましたけど、記事になるくらい規模が拡大していたとは…。NYコレの内容が全然頭に入ってこないぜ・・・ふう。
　しかし忍たまが子ども向け人気アニメであることにかわりはなく（放映開始から16年！）、老若男女に親しまれ愛されてきた良作だからこそのこの…近年ではオタク的な界隈でも、まあ、その、いい感じに人気を博して…二次とか腐れとか、まあ、まあまあまあ。
　尼崎のよりいっそうの地域活性化、全国アッピールチャンス！という観点でいうと、人気急増もそれを知らしめる記事もさしあたって問題はなく、むしろ大変喜ばしいことで…あります、よ、ね！うんうん。一ファンとして、わたしも先生がデザインした絵馬生で拝みたい！欲しい！

　そう、冷静になって考えれば別に驚く記事ではないんです、よ。何であんなに驚いたんだろう自分…驚くなよ自分…これは落乱忍たまのしかるべき人気の結果だろよう…（噛んでる）



以下、お返事

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■コジカさん
こんにちは！トーマ好きですハンナです。
現代成長は組にメッセージありがとうございます！はじめまして、の方でしょうか…は組の方にメッセージ頂いたのは年単位で久しぶりな気がする上に（なんという自虐告白）、現代部屋自体、うっかり07年くらいから更新止まっているので色々と申し訳なさ1200％です。不甲斐無い管理人ですみませ…
飽きたとかそういうマイナスの含みは全くないので、また無意味に滾り出したら「更新しました！」と声掛けしたいと思います。はっ、燃えスイッチ押していただく分には全く構わないので、ええ、是非、燃えを分けてくださいまし。メッセージありがとうございました！