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2~3日で完治=消失するような傷じゃなくて
少なくとも3~4年は痕として残るような傷で

そういうものがたとえば義丸で妄想しますと

たとえば今よりもっともっと若い頃、現在の鬼蜘蛛丸にある左頬の裂傷が、当時の子鬼蜘蛛丸でなく子義丸にあったりして、結構印象的な傷だったりして、でも何年かかけてじっくり静かにその傷は誰にも気付かれないうちにそっと消えてしまったりして

義丸本人ですらいつ完全に消失(完治)したか覚えてないほどの
でも何年も何年も顔を彩っていた一部のソレの存在感は当時はたしかなものだったはずで

「アレ~?」(つい頬を撫でてみる)
みたいな、時の流れを感じさせるDOじん誌があれば読みたいなあと思うだす。かやくごはん好きだすー!(落乱界で上位に食い込む好きな台詞)

現在の鬼蜘蛛丸の頬の傷を見て、いつもはそんなこと全っ然思わないのに何でか急に思い出したりする義丸

別に義丸じゃなくてもいいんですけど
とりあえずなんかそんな感じの、水軍の皆さんの消えた顔の傷の思い出とか…現在とリンクするようななんかあって、最終的に現在顔に傷のない重とか網問を通過し蜉蝣の眼帯の奥に言及していくような、そんなんあったらハアハアします。いつでも待ってます!
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