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なんという孤独

街灯のオレンジより夕日のオレンジの方が色が濃くて、街灯のオレンジが白く見えた。

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気のせいでなければ忍者さん重い。に、忍者が身軽でなくてどうする…っ!
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・シナ先生は爪の先に至るまで変装ひいては美への執着が強い
・指先の変装によって若々しい手になったシナ先生は、満足していたんですが、そこで鉢屋三郎が「いやいや、いくら“若いシナ先生”だとしても、その手は若々しすぎだろ失笑、みたいな感じのことを無意識なのか意図的にか知らんが半笑いで言って来た
・シナ先生、カチン(ていうか、イラッ)(ていうか、ただただ鉢屋三郎というこのデリカシーのない男の言動に対して、柄にもなくちょっとグサッとくるところがあった自分に対してムッ)
・顔だけ変装野郎の小童の鉢屋三郎が、それを言うためだけに己の手を女性のそれにしている事実も煽られているようで、


と、いうアレ。(わからん)(魂で受け取ってください)

鉢屋的にはアレかもわかりません、変装に関してちょっとした自負のある人間としての素朴な指摘、にすぎなかったのかもしれません。
しかし少なくとも鉢屋にデリカシーはなかったし、女性のそういう気持ちをさっぱり理解できない辺り、
「だから君は表立った面の物真似しかできないのよ」
 シナ先生に個別指導(反撃)を受ける、というくだりまで描くつもりでしたが、自分が眠くて片目しか開けていられない状態のため描けませんでした。アップするときには書き足せていたい。

シナと鉢を摂取したくて辛抱たまらん。うっ…うう…隠岐にかえりたい…


祇園辻利の…つじりの里という筒状の抹茶焼き菓子をご存知ですか。おりゃあアレが大好物でござんして、
ぷぷるんもジャガビーも好物でござるがこの筒状の…抹茶の…
大変美味でござる。

と、いうわけで、何かにつけてこれを所望すのですが
いつもコレをくれる方が今回は千鳥饅頭をくれはって(ご存知ですか?)
「この者・・・心得てやがる…ま、まさか?!」
とかなりの冷や汗かきつつ初めてその千鳥饅頭とやらを食しました。もちろん兵庫水軍を思いながら。

感想、千鳥饅頭はアレですね、モロうみ坊ですね。おらびっくりしただに。いやほんと!ほんと、うみ坊です!
うみ坊の肌触りはこんなんか・・・と思いました。あいつ結構ざらざらしてんだな・・・塩水に浸かってっからだよ多分。色味もまんま。
半笑いで食べ始めたので何事かと思われたみたいですが半笑いなのはまあいつものことです。


虎・庄・団・金 (わからん)
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