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モエなきところでモエを見出す、そんな鍛錬を積みたいマゾ気のある方には最適の修業場(サイト)かと思います、管理人のハンナです。こんばんは。
難儀な現パロですがありがたいことにメッセージも頂けていたやつだしページを確保しとくくらい良いではないか(そわそわタイム)と思ってページ確保しました。経歴を見て「やべっ、むり!!!」と警報ランプ作動された方はサッとページを閉じてくださいますよう。
・舳丸はうみ坊を飼っている。犬に「いぬ」「ワン公」「ちくしょうめ」と命名し呼ぶのと同様に、名前は「うみ坊」である。
「うち子妙にメタボってるわ~」
というわけで、朝夕の散歩を欠かさない。ノリとしてはカメみたいなもんなので基本放し飼いである。必要があれば縛ろうと思う。
・偏差値の高い大学で鬼蜘蛛丸と土井半助はたぶん同期。土井先生は教育学部。
・ちょっとした気まぐれで、蜉蝣の母役に山田先生をあてようかと思ったけど(アゴ的な意味で)、本来の息子(利吉)の存在がそれを阻止した。ヨカッタネ!!
水軍プチオンリーそろそろですねっ!
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疾風や蜉蝣に反発の意思や不信感というほどのものはないけど、なんかこう・・・品定めでもなし、なんかよくわからない心配のようなものが。?
年齢操作しただけの小さい網問と、別のとこから来ました設定の小さい網問(以下、外来あとい)とでは、同じ幼年でも顔が変わると判明。
あと、外来あといと小さい間切を並べると、あといの凛々しさに中てられた間切のデレ率が、飛躍的に、・・・・ッポーン!(誰得)ああビックリした、誰より自分がビックリした、間切がデレた。頬染めやがったアイツ、ビックリして削除しちまった・・・・目玉スッポーン!
年齢操作しただけの小さい網問相手だと、うちの間切はどっちかというと庇護欲をそそられて兄心が芽生えて「パアア…!」みたいな、なんかそんな傾向にあるような気がしないでもないけども、「かわいや弟」みたいな、でもそんなん外来あとい相手にゃ微塵もねえもんね!最初は!後のことはまだ妄想しとらんので知らんけど!ああビックリした、びっくりした
そんな感じです。
最近のわたしのお役目はオバハンの無茶振りに付き合うことです。これ…ほんと…難易度高いんす…わ、わたし稀に見る脳内高速回転でアンサー出して、珍しく健闘してると思うのですが、そろそろ限界っす…もっと俺向けのネタにして欲しい…
おばはん
「弁護士で歌も出してる大阪はワシのもんや言うた女の人、アレ誰やっけ。なんで知らんのん!なんでやの有名やーーーーん!!!!」
ハンナ
「か、上沼恵美子…?」
おばはん
「あっ!そやそや!!そうやんアンタ分かってるやーん!!!!」
ハンナ
(上沼恵美子は弁護士か??)
おばはん
「がめつい顔の!男で!頭の切れる!若い子育ててるやん!有名やん!!アレ誰やっけ。よう番組出てるやん!!何で知らんのん!!」
ハンナ
「…島田紳助…ですかねえ…?」
おばはん
「しまだ?知らんわそんなん!あっえ、シンスケ?シンスケやシンスケ!そやそや!!流石アンタやわ!!わかっとる!!」
ハンナ
(鑑定団とか芸人とかリーブ21とかもっと具体的なヒントあるだろ…)
おばはん
「奈良かどこかの空気の澄んでるとこ!墓が!先祖代々のズラ~と並んでる剣豪の!アレ何やっけ」
ハンナ
「…剣豪…?柳生…セキシュウサイ?とかいう人がたしかいたような、あれは奈良でしたっけ…?たしか徳川将軍の剣術の師範?指南?って、柳生でしたよね…?あれっ違ったかな?」
おばはん
「柳生…そうやそうや!柳生の里や!!あんたよう分かっとる!!やっぱりアンタに聞くのが早いな!!徳川は知らんけど!!」
ハンナ
(柳生って奈良だったっけ?)←テキトーに言ってるだけ
おばはん
「関西の最終の駅やん!柳生の里やん!あっこに川あるやん!有名な川あるやん!アレなんて川やっけ。傍に宿あるやん!」
ハンナ
「かも川…」
おばはん
「ちがう!!そら京都や!!アホか!」
ハンナ
「えええ~…千代川は鳥取だし…小瀬川は山口だし…鬼怒川はちゃうだろ、淀川もちがうし…えええ~なんだろ、吉野川…いやちがう、えええ~…ア!加古川!」
おばはん
「何言うてんの!!奈良やいうてるやろ!!!」
ハンナ
「ひえええ~…すみませんちょっと分からないですう~(薄ら笑い)」
おばはん
「もう!!何でわからへんの!!!有名やん!!関西の最終やん!!」
ハンナ
「ひえ~(半笑い)(関西の最終て何…?)」
おばはんの言ってる川の名前分かる方おりましたら奮ってメッセージ残してください。「ぐぐれ」というけどぐぐりかたがわからん。いやぐぐったけど…木津川?←これかな?わけわからん・・・どうなの…何なの…もう河内川でいいじゃんか…
ネタもヒントも四方八方な上にごっつい形相で迫り来るように聞いてくるからいつも胸がドキドキっすバーロー!制限時間(おばはんが叩かず怒鳴らず待っててくれる時間)おおよそ5秒の恐怖。
他にもピロリ菌とか島倉チヨコとか…あと何だっけ、なんか古い邦画のタイトルとかそこに出て来た物品の名前とか病名とか薬の名称とか温泉の効能とか…わけわかんねーよ…それで答えるの遅かったら叩いてくるしもう肩って腕って赤くなってんぜえ~ ハア
このクライアントといい…どエス傾向の人はわたしを見るといたぶりたくなるらしいですね?そうかそうか、・・・くそっ
こんなこと言ったらだめなんですけど、面倒臭い厄介な人っていう評判がとりあえず一番にくるこの人の触書なんですけど、でも付き合ってると「困った人だなあ」と思ってなんか可愛く思えてくるんですよねえ。なんだろ…仕方ねえなあっていうか、お前何様だよって言い草ですけど。情がわいてるのか、あばたもえくぼの領域で。困った彼女持っちまったもんだぜ~みたいな。またわけわかんねーこと言い出したよ全くもう、仕方ねえなあ。