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■金きり団の方
→おおおっ!
 室町一年は組の彼らも大変おいしゅうございますが、禁断のパラレル三段攻め(年齢操作パラレル・現代パラレル・寮生パラレル)も中々に乙ですよね…!わ、わたしも好きです!SU-KI!
 いっつもさわりの部分だけやっておいて後は投げっぱなしにする悪い癖がありますが(焦)、またジリジリ更新したいと思います・・!メッセージどうもありがとうございました!
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■酔夢の方
→ぎゃあああ!(声が汚い)
酔夢に反応して下さる方がいらしたことに大感動です(感涙)ううう嬉しすぎて妙なテンションの上がり方をしている…お恥ずかしいです、あわあわあわ
異様に密度の濃ゆい萩尾作品(笑)の中でも、とりわけ時空軸?に癖のあるお話が大好きのようで。ポーの一族も銀の三角も酔夢も、共通してそんな感じだなァと今気付きました。酔夢は強烈な右フックからのアッパー喰らった気分です。大好きです…!
20ページの短編酔夢に反応下さる辺り、かなりの萩尾先生ファンの方ではないかしら、ソワソワ、と嬉しく思いつつ(笑)
タダへのメッセージありがとうございました!にこにこ

1位 みよ兄
2位 重、アトイ
4位 冷えた八宝菜
5位 ドク殿
6位 シナ先生
7位 ユキちゃん、左門
9位 金吾、団蔵、きり丸

********

よほど水練が好きらしい。ん、知ってる!
あと、9位の彼らの狙ったような食い付き方に、うっかり笑ってしまいました。
※以下、オツムのあまりヨロシクない管理人の気持ち悪い妄想と捏造話の覚え書き
※軽いジョークみたいなもんですからあまり深く考えず気になさらず神経尖らせず一蹴してくださいね


漠然と義丸はわりとデカくなってから兵庫水軍の一員になったような気でいたので、小さい頃の25歳を妄想することってなかったのです、が。
何の気なしに少し小さい鬼さん描いてみたら良い勢いで妄想バーストしました。
●もしも小さな頃から鬼さんと義丸が兵庫水軍の手下だとして、
●もしも義丸が今ほど余力残してそうでなくて、ヒョウヒョウとした部分もまだムラがある感じで、「プイ」みたいな部分が全面に押し出された時代があったとして(←プイ、て何て表現したらいいんですかね。何かこう…スレてるわけではなくて…気取っているわけでもなくて…つーんとしているわけでもなくて…反抗期でカリカリしてるわけでもなくて…つい「プイ、」みたいな←分からん)
●鬼さんもまだまだ子どもだった時代で、
という土台があったらわたくし最高に面白いなァと一人ムフフンです。

仲が悪いわけではないけど、子どもの友情の過程で、鬼さんと義丸がよくクラッシュしたりなんかしちゃったりしても、良いなぁと思ったりしましたゴメンナサイ。
ていうか鬼さんが義丸に声荒げたり、怒る風景が。なんだ、アレです、鬼さんも当時まだ子どもで、頭では分かっていても感情は~とかいうアレで義丸の行動に納得しきれない部分があったりして普段は流してるけど時どきワッ!となってくれても良いなと。鬼さんの思うところの仁義やら恩義やら正義やら信条やら何や知りませんが、なんかそういう…子どもでなくても、相手を相手のまま・あるがままに全て受け入れ認めることは、中々どうして難しいというか努めてもそれと自分が抱く感情はまた別物、でそれが一番の問題な気もするというか折り合いがなんというか…
基本的に鬼さんは寛大でよくデキた男前だと思ってますが、小さい頃はまだその辺は青く義丸にもガーッとなることがあってもいいなぁ素敵だなぁと。
義丸は「ハイハイ、ちゃんとやるこたやってるだろー」とかそんなんが主でたまにカッときて相手を精神的に潰しにかかるようなキッツーイ台詞を吐いたりなさっても、若々しくて良いと思いますゴメンナサイ。
ほんでもやっぱり二人ってトクベツな感じですよねぇ~義丸に体当たりしたり受けとめたり出来そうな適任者って鬼さんしか浮かばない…対等に全幅の信頼を寄せ合いっこしてる相互感…わぁ、素敵。
義丸は人を惹き付ける感じのイメージがありまして(なぜ)、鬼さんは人を引き寄せる感じのイメージがありまして(なぜ)、そんな二人の昔話がおいしくないはずはない!
いっそ二人の額のバッテン傷は若すぎる頃にお互いカッとなって喧嘩でやりあった痕でもいいと、妄想したりしてゴメンナサイ許してください。
そしたら義丸は鬼さんの額のど真ん中にやったわけか…鬼さんは義丸の横の方の額で。
ラララ友情の証ぃ~結び付き~
まるで義兄弟の契り、まるで腹心とかの忠誠の誓いみたい。
トクベツ感があって、いやぁ、それはそれで乙だと…

すみませんもう黙ります許してください。
<あらまし>
 水練の片割れの重(17)は、もう自分は一人前なんだということをアッピールしたくて相棒の舳丸(23)に
「オレがやるからみよ兄は見てて!」
と言い放った。
 それなりに心配(?)で「大丈夫か?」と戒める(?)舳丸だが(絵茶残骸参照)、実のところ信頼はしているのでまあ多分大丈夫だろうなーと弟分の成長に内心ニコニコ。
 ちょいとうたた寝気分でまったり油断していた時、背後からにょっきり神出鬼没の義丸がやっぱり神出鬼没な風に現れて内心ギョッとしてギャアア!
――――――――――――と、いうくだりは、れんさんの日記を参照に!

 その次、







舳丸「あの、それなら兄さんだって、お互い様だと思うんすけど…(俺ら2つしか歳違わないでしょ)」

と、思って振り返ってみるけれど、義丸の兄貴は昔っから今と同じに飄々としていてニヤニヤ食えない男だったなァ、と言い返すエピソードが何もないことに気づく舳丸。何だかんだでいっつも兄貴だった義丸(というところを地味に強調したい)
 義丸本人は
「俺もピチピチだったもんなァ。かーわいー」
などとたわけたことをヘラリと吐かして笑っているといい。
 やっぱりこの人は変わらない、と再確認する舳丸。
と、同時に絶対ひっくり返ることのない2歳差を痛感する舳丸。
 ほんのりぼんやり義丸←舳丸な感じ、すごく…すごく燃えます。どうしよう、好き!
 あそこが2歳差というのは反則だ・・・


私信:れんさん
ふおおおおおお、日記が素敵すぎて涙がちょちょ切れそうです!嗚呼、だめですよ、血圧が更に上がって色々ドクターストップかかりそうです。ヘラヘラ
 もうほんと、素敵…
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