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「網問の手はでっかくて肉厚を希望」(not妄想)
という旨の、何かボソボソ根暗にぼやいていた日記の続きです。

普段は、数え年で16になる15歳寄りな網問、な感じでわりかし幼く描くようにしています。…16歳の網問の容姿を子どもに保っておかないと、20歳以上の青年(年齢的に)が描けないのです…描けない…描けないんスよ…青年とかオッサン苦手だ…描き方教えて下さい…コツぷりーず (捨て身の告白)

頭の中にある描写しきれていないデフォ網問は、基本的にはソフトマッチョ(プヨプヨしてる)(←ように見える)、ガタイに恵まれた水夫です。比例するように力もある。手ポカポカしてる。でも乾燥してる手。(鬼さん手ぇ湿ってる先入観あるんですけど何故ですか)(うみ坊はあいつは水に浸かってビチャってるスライム的な)

間切や航と並ぶと(彼らも十分いいカラダしているのだけど)、網問の肉付きの良さは妙に気になる(毛並みが違うなあ)、という感じ。寸法も年の割にはわりとある。あ、むないた忘れたらダメですね。
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保育所の小さい組(4才)ん時に参観日でやってきた父親(29)に、
「なんでお前の絵は顔から手や足が生えとるんだ」(くっ)(鼻で一蹴)
と嘲笑されて、それで自分の愚かさに気づいて一気に心が冷ややかになったけど、あれは人生において中々デカイ衝撃的な出来事だったと思います。

なにせ父親に鼻で笑われるまで、それがおかしいことだなんて一ミリたりとも思ってなかったものなあ。不思議だよなあ。冷水浴びた感じしたもんなあ。底冷えする感じの。
あのときもあれはあれで、自分の中の一つの世界が崩れた。と、思います。

*****

↑の記事にリアタイのメッセージ頂きまして(ありがとうございます!)、こういうの「頭足人」っていうんですってね!へー!おもしろーい!そんなんあるんですね!しかも研究も?!わわわっ、興味津々!絶対はまる!やばい深追いせんとこ
ちなみにわたし、父親にそれ指摘された直後、すごく自分が愚かだと思って恥ずかしくなって、他の子がどうやって絵を描いているか、教室の壁に貼られているみんなの絵を即座に見渡してチェック入れたんですよね。覚えてる覚えてる。自分だけがこんなバカなことしててしかも気づいていなかったのかと、焦った。でも結局他の子の絵がどうだったかは今はもう覚えてなくて、ただただ全体的に肌色だったことしか記憶にない…。
それ以降の自分の激しい絵嫌いって、プライド高いからこういうことを他人に指摘されることを恐れてのことかな~と、今、なんとなく、かくしんをえた。
くだらねーなあ、おい。


*****

鉄平て母方の祖父にあたる人ですー!>私信
パッチってわたし大阪来て初めて聞いたんですよね。えええええ何それ知らんわーー!!方言かと思ってたけど、世代的なものなのですね!(わたしは股引でステテコです)(最近めっきりパッチ派です)


一昔前の少女漫画ばりに配色に拘りねっす 申し訳ねっす

色彩に惑わされたらしめえっす(うちのサイトが)

 村上水軍めぐりした母親との会話
「murakami水軍に行った」
「murakami水軍?ふうん、知らんけど。…あれ?なんか聞いたことあるわー。あれ、何だっけ?有名じゃね?」(※素で気づきそうで気づかない)
「そうだっけ?村上さん(※知人)のことじゃない?あれ、村上さん元気?」
「知らーん。え、それで?murakami水軍が何だって?」
「え、別に~。あんま覚えてないし~」
「ふうん。まァお母さんにカンジュセー豊かな感想求める方が愚かだよな。オラは好きそうな感じ?」
「さあ?でもあんたこんなん興味ないと思うけどな~。好きか?」
「いや、知らんから聞いてみたのに」
「あたしがあんたのこと知るわけないし~」
「ダラダラ喋んな!」
「ぶぅー」
「(苛っ)」

―――で、電話切ってしばらくしてから
「ちょ!村上水軍だと!?(思わず眼が丸)」

 あの人は20時30分くらいが就寝時間だから(早ぇ)、また明日がっつこうと思います。なんだよ…兵庫水軍じゃねーか…水軍水軍連呼しててなんで気づかなかったんだろ…オタク本能は叫んでいたようだが…

 そして村上さん全く関係なかった件
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